■7.30.mon.2007
「空想硝子小説」第九話
「アンデスを越えろ」up。
■7.28.sat.2007
今日は、午後から佐藤さんに
ガラスの特訓を受けました。
まず、鼻歌混じりに佐藤さんが
コップを一個作り、「これと同じもの作れや」と。
「楽勝ッス」と始めるも全く違うコップばかりが
出来ていきました。最後方では佐藤さんも
同情からか優しいお言葉かけてくれました。
ガラスも道は険しく長い…。
■7.26.thu.2007
今日、打ち合わせの帰りに
なにげに「口縄坂」のあたりを
スクーターでダラダラしながら帰っていると
十年位前に「このマンションに住みたいなぁ〜」と
思っていたマンションをみつけた。
当時は空室もなく、大家さんに電話するも
住民の皆さんも引越する気配はないとのこと。
しかし、今そのマンションの玄関前には空室ありの
張り紙が…。今更そんなものみてもどうにも
ならないのだが一度中をみてみたかったので
早速、大家に電話して部屋を見せてもらう。
(まったっく借りる気がないので
大家にしてみたらとんだ迷惑です。)
中をみた感想ですが…。僕の想像以上に良かったです。
その部屋から見た景色がなぜこのあたりが
「夕陽丘」と呼ばれるのかということが納得出来るくらい
夕日とそこから見えるお寺のビューが素晴らしかったです。
「あぁ、この辺りを織田作之助は歩いていたのか…。」
「あぁ、こんな部屋で二十歳台を過ごせていたら…。」と
少し後悔しながらマックシェイクを片手にスクーターで
「ビィビィビー」と帰りました。
「口縄坂は寒々と木が枯れて、白い風が走っていた。」
織田作之助「木の都」より

因みに「自由軒」の織田作カレーは
マズイと思うのは僕だけでしょうか。
■7.22.sun.2007
今日は散髪に行って来ました。
帰ってきて佐藤さんとKねえさんに
「どや!」とお披露目するも反応いまいち…。
どうも彼氏彼女らは「突然ガバチョ」の往年の鶴瓶や
カジロウのような髪型を期待していたようだ…。
イマドキこんな髪型したら捕まります。


■7.20.fri.2007
午前中、仕事をしていて
なにげに顔を上げると
アミドに蝉が止まっていました。
「おや、もうそんな季節か…」と
思い目線をモニターに戻した瞬間
「ジッジ!」という音とともに
凄い風圧がきた。「なんや」と
思い顔を上げるとそこには
異様にでかい黒いものがアミドに
張り付いていました。
なんやこれはと一瞬、目を疑ったのですが
よく見るとカラスが
蝉をくわえて飛んでいました。
「弱肉強食」「食物連鎖」「漁夫の利」
(最後は違うか四字熟語になってないし)…。
僕はカラスなのだろうかやっぱり蝉なのだろうかと
感じながら気持ちを仕事に切り替えました。
■7.18.wed.2007
納涼会が気になる…。
「動きモノ」にはこんな弱点があったとは
乗り遅れた人はタダで機械の体をくれないのだ。
それは厳しすぎるぜメ〜テル!
しかしそうなってくると選択肢は少ない…。
「百番」ははっきり言って遠すぎる。
現実的には「味園」か「屋上ビアガーデン」か。
…寂しい。だれかオススメスポットがあったら
是非、掲示板の方に書き込んで下さい。

↑鉄郎とともに地球を旅立際のメーテル。
このシーンのメーテルの台詞…好きだぜ!
「鉄朗、この景色をよく見ておく事ね。
今度見るときは人間の目では見られないかも知れないわ。」
この後、今は亡き城達也のナレーションが入る…。
「鉄郎を乗せた銀河超特急999は
その無限軌道に乗って走り始める。
どんな星を訪ね、どんな所へ行って、
どんな姿になってここへ帰ってくるのか
鉄郎にはわからない。銀河鉄道の延びていく彼方には、
無限の星の輝く海が拡がっているだけだ。」
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興奮しすぎて泣けてきました。
■7.16.mon.2007
昨日の湿度は辛かった…。
僕はいつもジーパンで作業をしているのですが
ジーパンは汗でドボドボそして工房内は温度上昇。
何か蒸れすぎてキン玉の調子が悪い…。
そして、佐藤さんに「キン玉が、俺のキン玉が!」と
直訴するも「大の大人がキン玉キン玉いうな」と
言われました。
その晩、キン玉がグローリーホールにあぶられ
還元し、銀タマになる夢を観ました。
そしてキン玉は一晩寝たら直りました。
■7.14.sat.2007
台風がきているようです。
僕は台風が結構、好きな方ですが
そのわりに、なんか雨はシトシト…。
いまいち、燃えない。
もっと風がゴー、ゴーと鳴って欲しいです。
あ、でもGGGの建物は貧弱なので
やっぱりスーと過ぎ去って下さい。
前面の目隠しなんかスグに吹っ飛びそうだから。
■7.10.tue.2007
昨日、天下のNHKが取材に来ました。
張り切ってオシャレしようと思い、髪の毛に
整髪料を塗りたくったのですが。
これが大間違いでした。
整髪料を含んだ大量の汗が目に入ってきて
目がシバシバしてどうしようもなかったです。
(まぁ、僕はほとんど映ってないと思いますが…)
付け焼き刃のオシャレはやっぱりダメです。
今、これを書いている時、建物がもの凄い揺れました。
溶解炉を確認しましたが問題なさそうです。
あ〜コワカッタ。
■7.08.sun.2007
夜、猫達が狂ったように走り出します。
どうしたんやろうと思って捕まえてみると
ウンコが切れずにお尻についたままでした。
ウンコを取ってやりお尻を拭いてやると
もとに戻りました。
最近、ゲロもよく吐くし、夏バテでしょうか。
あんな毛皮きてたら、そりゃ暑いわなぁ。
(↑涼しいところ見つけて寝ているウンコ猫)
■7.06.wed.2007
今日は久しぶりにトラックを運転しました。
(といっても1トントラックですが)
それでもやっぱり楽しい。
少し、緊張しながら運転。なれてくると
意味もなくワイパーいっぱい動かしたり
クーラー全快にしてみたり…。
でも、やっぱり車は僕には大きすぎる。
横道が好きな僕にはやっぱり旋回性の高い
オートバイの方が好みです。
車でいきなりUターンなんかしたら事故ります。
■7.04.wed.2007
今日はいっぱい歩きました。
梅田→茶屋町→肥後橋→阿波座→本町…。
(茶屋町→肥後橋間がもっとも地獄、タクシー使うべきでした。)
後半はなんか意地になって歩きました。
爽やかな天気なら大した距離では無いのですが
今日は雨で梅田の地下はホンマに不愉快でした。
お腹も減っていたし。
つくづく営業で歩き回っている人は
エライなぁ〜と思いました。
こんなん毎日してたら水虫になります。
■7.02.mon.2007
今日は、仕事がなかったので自転車でコロナビールを片手に
フラフラ四天王寺でカメを観たりしていました。
あの池にはカメに混じってスッポンがいるのですが
なかなか姿を現しません。去年の秋頃に池さらいをしたとき
業者がスッポンとカメを分けいたのでもしかするとスッポンは
丸鍋料亭に売られてしまったのかもしれません。
(なんと罰当たりな…)
カメ池も飽きてきて本屋で資料?探しでもしようと
自転車に鍵をかけようとしいたときです。
ワイヤー式の鍵が開かない…
二十分ほど鍵穴と格闘するも開かず。
周りには確実に自転車泥棒と思われているだろうと
思いながら頑張りましたが開かないので断念。
(このへんは鍵をかけずに自転車をおいとくと
スグ高校生に乗って行かれる)
まだウロチョロしたかったのですがGGGに帰ってきました。
GGGに戻り、佐藤さんの腕力に助けをもとめるも無理でした。
明日はワイヤ錠を切断して新しい鍵を買わなければ…。
気が付けば折角のノンビリした日も鍵との格闘で
終わってしまいました。
■6.29.fri.2007
早いものでもう六月も終わりです。
今日、なにげに、仕事場に入ると、
スズメがいました。僕は
「スズメよ。大きいつづらか小さいつづらなら大きい方をくれ」と
言おうと思い、しばらく観ていたのですが、
よく見るとウチのアホ猫にお腹をかじられたあとがあり、
死んでいました…。
アホ猫は自慢げに「どうや、たなヤン。スゴイやろ。」と
言いたげにすり寄ってきたのでどついときました。
すばらく、風通しの良い所にスズメをおいといてから
一応、埋めときました。電柱にはそのスズメの子スズメが
ピーピーこちらに向かって泣いていました。
蒸し暑い午後でした。
■6.27.wed.2007
今日は近くにある、同じグラフィックの
プロダクション会社の若社長と
昼飯にいきました。彼は僕より年下なのに
従業員を雇っているやり手です。
(ちなみにGGGのデザイン室には僕以外いません…)
色々、税金のことやらお互いの会社の
こととかをダラダラ喋りました。
しかし、若いのにしっかりしとんな〜と感心しました。
■6.24.sun.2007
またまた雨…。
昨日は久しぶりに焼き肉を食べに行きました。
酒を飲むと周りの人間に肉を食われるので、
(前回経験アリ)あまり飲まずに肉に集中。
しかし、体調があまり良くなかったので肉をあきらめ
ご飯とキムチでしのぐ。
次に飲める場所を探すも伽奈泥庵しか僕は知らないのでの伽奈泥庵に行く。
しかし、ここで選択ミス。
自転車で来ていた僕と乙女なネーチャンは上町台地を
自転車で越えなければならない…。
他のメンバーのタクシーを見送って僕らは出発。
乙女ネーチャンは慣れた感じで赤信号を無視しながらスイスイ
人混みのなかをローリングして上町越えをしていくが
僕の自転車はちびっ子用の小さいものなので「立ちこぎ」や「三角乗り」を
しても置いて行かれる始末。
伽奈泥庵についてしばらく飲み、司馬遼太郎の「坂の上の雲」を
馬鹿にされ小一時間ほど日露戦争について説教をするも
全員に全ムシ。ふと、我に返って回りを見渡すとガラガラだった
伽奈泥庵が腕全面に入れ墨したアングロサクソン系の外人とか
怪しい人々が溜まってきて伽奈泥庵の店主は
イソイソとノイズ系の音楽をかけだし、プロジェクターにはトリップ系の
ネイチャー映像が映し出され…。
僕たちは退散しました。あの、日本猿とアンデスの山々のカット割りは
いったいなんだったのでしょうか。
■6.22.fri.2007
今日も雨…。
最近、忙しいのか暇なのか自分で良くわかりません。
なんでやろぅ。トシのせいでしょうか。
「トシのせい」といえば徹夜も出来なくなってきました。
昔?なら気が付けば朝の四時とかになっていて
おもむろ煙草など吸いながら
「ウ〜ン、マンダム」とか言ってイキッていたのですが、
最近は夜の十時ぐらいで焦ってきて十二時過ぎてしまうと
「もう明日に持ち越そう」と思ってしまいます。
軟弱です。ダメダメです。
こういうときは梶原一騎の
「愛と誠」でも読みながらふて寝です。

こんなDVDボックス出ているんですね。
ビックリしました。
「君のためなら死ねる」←岩清水君の有名な台詞
■6.20.wed.2007
昨日、久しぶりに東大阪の布施に行きました。
布施に行くと中学生にカツアゲされるので、
金は靴下の中に入れます。
東成区から東大阪に千日前通りで車を走らせると
街の変化が良くわかる。通りは
飲食店がどんどん無くなっていき、
変わりに鉄工所や重機屋さんが増えていきます。
そして布施は相変わらず、東野圭吾の小説のままでした。
■6.18.mon.2007
今日は雨…。
午前中、ガラス体験のあとイソイソと以前仕事をした
フランス料理屋さんの撮影協力のため佐藤さんと鰻谷へ。
お疲れの佐藤さんは到着するなり訳が分かるままフラッシュを
浴びていました。僕は遠い眼差しで昼飯のことを考えていました。
撮影が終わり、久しぶりに「シンブラ」(←心斎橋ブラブラ)でもするかと
思ったのですが午後からガラスレンタルが入っているので断念。
その替わり、ソニービルがあった向かいのビルで男二人、
メキシコ料理食べました。
女性やカップル客がチラホラいましたが
ささくれたヒゲとモジャモジャが煙草の煙をまき散らしていたので
誰も近くには座ってきませんでした。
結局二人、GGGに戻り
何となく消化不良のまま(僕だけ?)佐藤さんは一階へ
僕は四階へ消えていきました。
■6.16.sat.2007
今日は暑かった…。
しかし、なぜ大阪はこんな不快な暑さなんだろうか。
緑も他の都市と比べて格段に少ない。
東京によく行く人ならご存じだと思いますが
東京は本当に緑が多い。結局、「公園一個作るなら
少しでも金になる道路やビルを作れや。」ということです。
そんな街です。べつに緑豊かな街がいいとはいいませんが…。
真夏の天王寺公園付近や新今宮などアスファルトの照り返しと
チンピラ車のエアコンの排気とアンモニア臭で目がくらみます。
一瞬、自分がマニラの阿偏屈街にいるような錯覚に陥ります。
しかし、もう少し涼しくならないかなぁ〜大阪。
■6.13.thu.2007
「空想硝子小説」第八話
「悲しみのコーヒールンバ」up。
■6.11.mon.2007
一つの仕事が終わりまた、一から新しい仕事をする時は力がいる。
前の仕事の疲れが引きずってなかなかスイッチが切り替わらない。
僕の場合は仕事場と住居が一緒なので特に切り替わらない。
ず〜とダルイ。でも、こんなことは能率が悪いので
掃除をして解決することにしています。
すさんでしまった仕事場をキレイにしてスイッチを切り替える。
掃除をしているといつも思わぬところに猫達のゲロがあり疲れる。
でもそれを拭いてキレイにすると少し心が晴れ、「ちょっと、フランスの
お洒落な音楽でも聴こうかしら」と思いながら
なぜか大滝 詠一を聞いてました。
そして今日やる仕事のメドも立たずに夜中になってしまいました。
今、まさにこれを書いている横でFAXが
ジ〜コロ、ジ〜コロ動きだしました。
さらなる追ってがやって来そうです。
しかし、お得意様もお疲れ様です。
僕も、もう少しだけ頑張ります。
(ジ〜コロ、ジ〜コロ鳴るファックス)
■6.09.sat.2007
雨です。
僕は、割合雨が好きです。もちろん家の中で観ているのが。
でもたまに完全武装して雨の中をバイクで走ったりするのも好きです。
(なんか自分に酔いながら)シトシトした雨が基本的には良いのだが
今日みたいな瞬間豪雨もさっぱりして良いです。
工房内も気持ち涼しい?かったです。
でも、やっぱり四階の雨漏りのことを考えるとブルーです。
なんかこの一言で一気に現実に引き戻されました。
やっぱり、あと一寸だけ仕事しよう。
「ア〜メ〜は壊れたピ・ア・ノさ〜♪」大滝 詠一 (バチュラー・ガール)
■6.06.wed.2007
今日、溶解炉が動き出してから、
初めて、電気メータのおばちゃんが来ました。
どんな反応しめすやろうと横で観ていると
「えぇ!、えぇ!」と二、三回うめき声が聞こえ
「どうなってるの〜コレ〜」となんか泣きそうな顔で
僕に言い寄ってきました。僕は事前に電気代のことは
佐藤さんに聞いていたので「おばちゃん、スゴイやろ!」と
余裕たっぷり十個上から言ってやりました。
おばちゃんは「そうか、これで合うているや」と安心して
帰っていきました。
まぁ、一般家庭の電気代と比較したら、そりゃ腰抜けるわなぁ。
■6.03.sun.2007
.今日は朝から夜まで「硝子」な一日でした。
ヘトヘトになりましたが楽しかったです。
僕の「硝子ネタ」といえばこの程度です。
■6.01.fri.2007
「空想硝子小説」第七話up。